17 5 / 2013
"男も女も40歳までの顔は、両親の作品だ。40歳を過ぎてから、その人が歩んできた人生が顔に表れる。メリハリのない人生を歩んできた人間は、若い頃はイケメンだったとしても、50、60歳の頃にはのっぺりとして締りのない、実に詰まらん顔になる。逆に、平均以下のご面相でも、自分の力で困難を乗り越えてきた人間は、何とも味わいのあるいい顔になる。"
06 5 / 2013
"
知らない人についていくなと子供達は教えられる
どういう不審者がいるかは覚えきれないほど情報が垂れ流されるが、
危ない池や海などには近づくなと子供達は教えられる。
でも、子供だから、そういうところに近づいて着衣したまま落ちるのがいる。
だから、泳げる子でも溺死することがある。
交通ルールで信号を守れ、左右を確認しろと子供達は教えられる。
でも、ひき逃げされたら、どうしたらいいか誰も教えない。
自動車学校でも安全運転しろと教えるが、事故を起こした後どうすればいいかは教えない。
この日本では、親も学校も「いい学校に行け」「いい会社に入れ」ばかり言う。
でも「落ちた」ときにどうしたらいいか、学校も親も誰も教えない。
だから、「落ちた」らどうしていいかわからない。
真面目に勉強した奴ほどわからない。
「他人に迷惑をかけるな」と子供のころから言われ続けるが、
他人に迷惑をかけられたら、どうしたらいいのかは一切言われない。
"
06 5 / 2013
"たとえば風邪をひいたとします。
飲み屋のお姉さんは「まあ、たいへん、早く帰ってゆっくり休んでね」と言います。
頭の中では「風邪が長引いたら店に来る回数が減るじゃない、第一、私に風邪を移さないでよ」と思っています。
一方、奥さんは「もう、私に移さないでね」と言います。
頭の中では「私まで倒れたら、あなたの世話ができないじゃないの」と思っているかもしれません。
でも、どちらの人の言葉が嬉しいかというと、打算で構成された飲み屋のお姉さんです。
というエピソードは本書には出てきません"
01 5 / 2013
"
とある事情で女性誌を最近読みまくってたんだけど、
女性誌には説明がない、ということに気づいた。・まばたきが多い男性がHが下手!(説明なし)
・飲み会で同じものばかり頼む男はマザコン!(説明なし)ちょっとした説明はあるんだけど、
男性誌だったら長ったらしく説明するところを、
女性誌だと断言して言い切っている。そして女性誌を読んでいるうちに、
"
「なぜ私は説明をもとめていたんだろう」と思った。
OL男子の4コマ書評 : 女性誌には説明がない (via tnoma)
(via clumsy-k)
08 4 / 2013
"「自分を大切にしない人」の最大の特徴は「何が大切か分からないこと」ではなく、「大切なものの扱い方が分からないこと」です。この処方箋は昔からひとつしかありません。「誰かから大切に扱われること」です。しんどいでしょうが、地道に大切にしてあげてくださいまし。
@waremokou022"
08 4 / 2013
05 4 / 2013
"贈与と接待というのは人間同士、人間集団同士が無用な対立を避け、友好な関係性を築くために、人類が太古から洗練を重ねてきた偉大な行為だ。友情にも恋情にも贈与は欠かせない。相手が欲しがるものを与える。それは好意の表明であり、与えるのは必ずしもモノでなくてもいい。その贈与の繰り返しが好意を深めていくんだ。だから、一人前の大人なら、すぐに人に与えられるものを常に身近に用意しておくべきなんだ。何を選ぶかはセンスであり、経験を通じてセンスを磨き上げていくのが大人の人生というものだ。"